« 今日もラッキー? | トップページ | 飲む・うつ・カウ »

授業改善とは?

 ある研修会に参加した。指導方法工夫担当の教員が集まる会だ。話題はもちろん「授業改善」分科会での協議は、「どうしたら、子どもが主体的に授業に参加し、力をつけることができるのか?」ということになった。

 一般的に授業改善と言えば、単元構成の工夫とか、指導形態の工夫とか言われるが、最近、もちろんそれもあるが、もっとあるんじゃないかなと考えている。

 だって、もう何十年も「単元構成の工夫」とかで、全国の何万もの学校が研究しているのに、「自ら学ぶ」も「確かな学力」もなかなか実現できていないから。

 特別支援教育の現場でも、「もっと一人一人をよく見て」と言われるが、その結果、「できるだけ一人一人に分かりやすく」教師がサービスすることになってしまって、「子どもがやりたい」「もっと知りたい」「まだまだできるよ」というより「教えてあげるから口を大きく開けなさい」という感じで噛み砕いて口に運んでやっている感じがする。

 どうして、自分から食べようとしないのか?

 これをもう少しちゃんと考えたらいいと思う。

 本当の食べ物だったら、「好きな食材を」「好きな味付けに調理し」「おなかが減った時に出す」をすれば、子どもは言わなくても食べる。ぐんぐん食べる。

 さて、授業ならどうか。どうしたら子どもから手を伸ばしてくるのか。

 今頭の中に浮かんでいるのは「自発的行動」「学び合い」「指導と評価の一体化」「キャッチ&レスポンス」「自己決定」「自己選択」・・・・・もうちょっとで一つにつながりそうな気がする。

|

« 今日もラッキー? | トップページ | 飲む・うつ・カウ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 授業改善とは?:

« 今日もラッキー? | トップページ | 飲む・うつ・カウ »