« 増殖中・アメーバ福岡? | トップページ | 1か月のご無沙汰でした »

菜の花合同学習会・クレーム対応事例に学ぶ

 26日土曜日、コラボネット菜の花の合同学習会を開催した。講師は篠木潔弁護士。クレーム対応については、各地で講演されていれ、大変好評を博している。

 ちょっとしたつがなりがあって、小さな学習会だけれどもお招きすることができた。ありがたいことである。

 弁護士としては、もっと法律的なことに触れたかったと思うが、あえて、「クレーム対応の事例」というところでお話をしていただいた。

 話を聞いているうちに、自分がクレーマーっぽくお店の方に苦情を言っている姿が目に浮かんだ。言いたくないけれども、敢えて言うのは、そのお店にもっとよくなってほしいからだ。「つぶれちゃっても平気」と思っている店にはクレームはつけない。

 そうか、クレームを言うというのは、まだ期待が残っているということ、あるいは、クレーマーが困っているのに気づいてほしいということか。

 「クレームは宝の山」と企業のクレーム対応係はいうらしい。学校の教員はそう思えるだろうか。

 学習会の感想にこんな言葉があった。「自分としてはクレームがこないようにと精一杯頑張って、誠意を尽くしているつもりなのに、クレームが来ると、すごく凹む。」本当にそうだ。だからこそ、「クレームの向こう側」にあるものに、じっと耳を澄まし、目を凝らしていくことが必要なのだろう。

 会が終わって弁護士先生に聞いてみた。「一番いやなことは何?」

 「そりゃ、クレームやろ。凹むよ。」

 あはは、当事者になると、みんな同じ。だから、励まし合って「宝の山」を見つけるんだね。当事者も「共感」しあって、よりよい方向に進んでいきましょう!

 参加者の皆様、講師の先生、本当にありがとうございました。

|

« 増殖中・アメーバ福岡? | トップページ | 1か月のご無沙汰でした »

学校教育」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 菜の花合同学習会・クレーム対応事例に学ぶ:

« 増殖中・アメーバ福岡? | トップページ | 1か月のご無沙汰でした »