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来年のことを

 国会でも予算編成が大変そうだが、私も、そろそろ来年度のことを考え始める時期になった。

 中学校へ進学する子どもたちについて、引き継ぎの準備、特別支援学級の子どもたちの来年度の見通し、通常学級に在籍する子どもたちへの支援方法、教育相談にあがってきた事例についての見通しなど。

 今年初めて指導方法工夫改善担当という仕事をしたが、これがかなり楽しい。特別支援学級担任では、できなかった通常学級の子どもたちへの支援ができるようになった。また、教育相談も受けやすくなった。

 来年度は、いよいよ私抜きでも特別支援教育を視野に入れた学習支援、生活支援ができるような校内体制づくりを目指す。システムの階層化、役割と仕事のスケジュールを明確にすることで、力ある教員なら誰でもできるシステムにしたい。

 そのためには、従来の学校のシステムに「特別支援教育」を割り込ませるのではなく、教員が慣れ親しんだシステムにじんわり「特別支援教育テイスト」を入れていくとよいのではないかと思う。

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