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子どもたちからのお年玉

 新学期が始まった。かわいい子どもたちと再会。3学期は次の学年への橋渡しだから、子どもたち自身にもしっかりめあてを持って欲しいと思った。学期初めの3日は「黄金の3日間」といわれる。子どもたちも気持ち新たにスタートしようとしているから、どれだけやる気にさせるかが勝負。

 しかし、子どもたちもすごい。それぞれに何だか成長した姿を見せる。中でもTくんにはまいった!通常学級での授業スタイルに近づけるため、今日から私が教壇に立って話したり指示したりした。Tくんには初めての体験だが、しっかり手を挙げて発言した。R君がモデルを示すと、すぐにまねしてできた。そしてその発言の内容がすごい。友だちの気持ちを想像した発言。最近友だちとのかかわりがとても増えてきたTくんらしかった。

 年賀状には、教え子たちからのうれしい便りが。今年中学3年生になる子どもたちは、なんだか文面が大人びている。本当に成長したんだなあと嬉しさで一杯になる。「この次会えるときまで元気でいてください。」「サッカーがんばっています」「地域の伝統を受け継いでいます。」「(つらい時期もあったけど)今は楽しく学校に通っています」「先生から学んだ常識、もちろん勉強も全てを生かして臨みます。」「部活のキャプテンをしています」「県大会に出ました」「早速ですが、新年早々電車で○○線回ります」など、嬉しい報告もたくさん。

 便りのない子どもたちはどうしているのかなと少し気になるが、きっと私のことなど忘れて、今の生活を満喫しているのだろうと思っている。今年は進路決定に向けて苦労も多いだろうけれど、「苦労こそ自分を磨くダイヤモンド」と心得て、命を輝かせて欲しい。そういう私も、子どもたちという素晴らしいダイヤモンドたちに日々磨いてもらっている。

 子どもたちにもらったたくさんのお年玉で、今年のスタートもルンルンだ。子どもたち、そして保護者の皆様に感謝。

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