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大神先生の講演

 九州大学の大神英裕先生の講演に行った。前原市で行われている早期支援のお話だった。共同注視のお話に始まり、丁寧で、データに基づいたお話は、一つひとつ納得できるものだった。糸島プロジェクトの取り組みや成果については、最新刊の本になっている。もうすぐ店頭に並ぶ予定。(題名は・・・次回紹介)

 本には書かれていないが、何でこのプロジェクトができたか、きっかけは何だったかというと、大神先生が大学の地域貢献事業で保健士さんや保健課の課長などにむけてパソコンを使った統計の話をしたことだったそうだ。統計の話を分かりやすくするために、共同注視の話などを入れて話したところ、統計のことよりも、子どもとのかかわりのほうにみんな関心を持ったそうだ。そこから、話がつながってきて、人が集まり、それぞれのニーズや課題が重なったところでこのプロジェクトが発足したという経緯だそうだ。

 何かが始まるとき、そんな偶然のようなことが重なる。大神先生も、今日、「聞いたことを伝えると、何かがつながる」というようなことをおっしゃった。よいと思ったことを取り合えず話してみる。これで、いろんなことがつながってくるんだな。

 私の町でも、何かが始まりそうな予感。4月からがまた楽しみ。

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