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望月先生がおしゃっていたこと

 望月先生の講演から、はや、一週間。あのときのお話をもう一度思い出していた。望月先生は若い頃自分の腕に自信があったので、「どんな子どもでも変えてみせる!」ぐらいの勢いだったそうで、それを先輩の富安先生に「それじゃあ、×から○じゃないか、僕たちの仕事は○から×だよ」と諭されたとのこと。

 このことを、私の仕事に置き換えて考えたらどうだろう。私たちの仕事は、その子どもが生きていく上で、少しのお手伝いしかできない。教師としての限界、学校というシステムの限界も感じる。どうしても○○先生のような授業の達人にはなれない。何が本当に子どものために役立っているのかという悔いもある。かといって、今からどんなにがんばっても限界がある。私は、私のできることで、最良のことをしていくしかない。それを私は周りの人に受け入れてもらっているから、今の仕事ができるのだろう。そう考えると、自分のことを○から始めているのに、子どものことを×から始めるのはやはり、おかしい。

 自分がかかわったことで、少しでも子どもが変わったとしたら、それは、私のかかわりから学ぶ力を持っていた子どもが素晴らしいということだ。私の仕事は、学びやすい糸口を少しでも増やすことだ。ふむふむ、そういうことか・・・(と、一人で納得)

 それにしても、望月先生のお話は、何度思い返しても大きな示唆を与えてくださいますね。次は是非、私たちの町にもおいでいただきたいものです。

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