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算数数学授業力アップセミナー

 今週はかなりハード。兵庫の次は愛知です。(確か、この前は神戸の次は鹿児島だった・・。)「欲張りやから、どっちもあきらめきれんのやろう・・」と誰かに言われそう。

 でも、「算数数学授業力アップセミナー(愛称:志水塾)」は、毎年1月に開催される、私にとっては大事な大事な会。もう、6年目を迎える。

 算数の授業が苦手だったので、志水先生(愛知教育大学教授)の本を読んで勉強した。でも、本だけでは分からないから、志水先生本人の話を聞こうと思った。ちょうど教育センターで講座があり、受講した。めちゃくちゃ分かりやすく、そして、一生懸命教えてくださった。感動して、お礼の手紙を書いた。すぐに返事がきた。ものすごくうれしくて、以後「おっかけ」になった。そしたら、志水塾が立ち上がって、初回の志水塾から、愛知の先生方のなかに紛れ込んでいた。

 「セミナー」だから演習がある。教材研究をして、すばやく、正確に、元気な声で子どもに声をかけながらノートに○をつける練習。模擬授業で、子どもの発言にどう対応するかという技術を鍛える。

こんな演習をしているセミナーはないと思う。しかも、毎年、演習内容が精選され、より実践に役立つものに進化している。

 志水先生も毎年進化している。今年は、「分かる、できる」の話に加えて「身につく」と言う点までお話いただいた。「ヒント包含法」で問題提示をし、自力解決で「○付け法」を使い、話し合い場面では「復唱法」 、適用問題では「適応場面進展法」という一時間の授業の流れに即した技術の位置づけもより明確になった。

 今回は、久しぶりに受講生にどっぷり浸って、○つけや模擬授業に参加した。「分かる」と「できる」の違いを身をもって感じた。「分かっている」のだけれど、「できない」もどかしさがあった。「もっと、こう切り返せば」いや、もっと丁寧に、子どもの言葉をみんなに広げないと・・・と反省することしきり。若い先生方の素直な表現や、真剣さ、シャープさに圧倒されることもあった。運動でも何でも、「鍛え」ないと腕は落ちる。

 2月11日には、飯塚で「授業力アップセミナー 志水塾イン飯塚」が開催される。福岡では遠賀、鞍手に続く第3の地で展開。次も受講生として参加し、自分を鍛えなおそうと思った。

 

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