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「ひまわり」と「菜の花」そして井上先生

P1010028  昨日は、私たちの町に井上先生が来てくださった。「ひまわり」という親の会と、「菜の花」という教師の会がコラボして開いた研修会だった。内容はきょうだい支援のお話。きょうだいたちが思っていること、してほしいと感じていることなどを半構造化面接で聞き取っていったこと、きょうだい支援プログラムなどを通して知っていったこと、それによるきょうだいたちの変化など、具体的に分かりやすくお話いただいた。

 井上先生からは「M市の会」のように保護者、教師、地域の方々が、子どものことを中心に自立的に学びあう会ができるといいね、というアドバイスをいただいた。いろんな情報交換をしながら、私たちの地域でできることをこれからも考え、実行していこうという思いを新たにした。

 画像は講演会後のスナップです。

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夏休みも盛りだくさん!

一学期が終わった!と思ったのもつかの間、もうお盆です。ほぼ1ヶ月このページの更新をしていませんでした・・。

 まあ、とにかくあわただしかった!一つは、自主研修サークル「コラボネット菜の花」を立ち上げがあったから。構想としては大学院に行く前からあったのだが、教師の情報をもう少しオープンにして、いろんな研修機会をより多くの先生方にお知らせするのがこの会の大きな目的になっている。だから、算数、情報教育、特別支援教育、学級経営、総合的な学習の時間についてなど、企画または情報提供する研修会は幅広い。

 最近「コラボレーション」とよく聞くようになったから、そろそろ教師の世界にも「コラボ」がはやってもいいのではないかなあ、と思っている。

 さて、コラボネット菜の花記念すべき第一回研修会は算数だった。

 7月27日に愛知教育大学の志水廣先生をお迎えして行った「確かな学力を育む算数授業の創造」という研修の企画母体としてどうしても必要だったから。水巻町教育委員会の後援を得ることができ、70名の参加を得た。「どの子もできる、わかるようにしたい」という志水先生の気迫が伝わった研修会になった。

 矢継ぎ早に研修企画ができるのがコラボネットの強さ。第二回は7月30日。情報教育だけでなく、授業設計や学習指導法など全国的に有名な前熊本大学附属小学校教諭前田康裕先生をお迎えした情報教育研修会。「プレゼントはつまり授業設計なのだ」というような、みんなをはっとさせる切り口で、ものすごく貴重なお話を少人数で共有できた。

 さて、第3回は恩師井上雅彦先生をお迎えした「特別支援教育研修会」今回はわが町にできた親の会と「コラボ」した企画になった。内容は兄弟支援の話。常に進化しつづける井上研究室の実践と研究の様子がたくさん聞けるのではないかと思っている。乞うご期待。

 こんなことをしているうちに、お盆はあっという間にきてしまったのです。それから、なんといってもすごいのは、久留米で開催されている「特別な支援が必要な子どもを対象とした夏期治療プログラム(STP)」に学習センタースタッフとして参加していること。8月1日から19日まで、土日を除いて行われる。これについては、詳しく次回に。

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